目標達成は簡単そうだからではなく、難しいからこそ追求しよう! 大失敗を恐れない者だけが、偉大な事を成し遂げる。

2015年11月14日土曜日

パリの同時多発テロ事件

パリの同時多発テロ事件に関しての僕の見解をここで述べるように言われたが、一体全体何を言えばいいか、無論の事で、分からない。唖然、震駭、驚愕、どんな言葉を使えばいいかにはとてもとても困っている。だが、最終的に、「道理で・・・」という反応も欠かせない。



フランスの事件を起こしたのが、言うまでもなく、イスラム教徒のテロリストだ。中に何人かが「アラーウアクバール」(神様は偉大)と叫びながら乱射を始めた。キリスト教徒、ユダヤ教徒、仏教教徒はやらないに決まっている。というか、キリスト教徒、ユダヤ教徒、仏教教徒はここ数十年の歴史でどんな所でどんな事件を起こしたっけ?僕の記憶にはないね。いつもあいつらだ。

だから、先ず第一に、日本の皆さまよ!自分の人生を愛しているなら、イスラム教徒を一ミリも信用しない方がいい。小さい子連れのお母さんは当分いいかもしれないが、お母さんではない女性の場合すら注意が必要!子供も近い将来テロリストになる可能性あり。アラビア諸国では12~13歳の男の子達は自爆テロに巻き込まれるし、例えば「イスラム国」ではもっともっと若い男の子達は武器を手に持たされて、戦うように強制されている。

前の記事でも言ったが、繰り返そう。
14年前のアメリカの同時多発テロ事件の犯人達はみんないわゆる「スリーパー」だった。一切特別に目立たずに、普通の住民の様に、西洋の社会の一部となっていた。仕事して、大学に通って、現地の女の子と付き合いすらあり、極普通の生活を送っていた。だけど、ある日、どうやら「目が覚める」ように命じられて、長年の訓練まで受け始めた。そして、自分がやっている事は最悪の虐殺に至る事を知りながら、長い準備を掛けて、一所懸命最終的な目的を狙い、成功させた・・・。もう一度強調させてもらおう。彼らは西洋で普通の人間と同じ様に仕事をしていた。お金に困っていたとか、虐められた事でもなく、お金にも困っていた訳でもない。それなのに、突然スイッチが入って、「狂っちゃった」とは言いたいけど、狂っちゃったことではない。狂っちゃった人は部分的に許されるが、彼らは全てを何よりも意識的にやっていた、つまり彼らは犯した事件は情動的な行動ではなく、完璧な計画大量虐殺、殺人だった!



もう一つ、皆様が大袈裟だと思うかもしれないが、僕はそうは思えない。これも前ここで書いたが、もう一回言わせてもらう。うちの村に住んでいる、あるトルコの家族の話だ。日本では子供の名前を考える時に親はかなり苦労する。字数は名字と合っているのか、韻を踏んでいるのか、意味が似ているのか、あと、将来の展望があるのか、色々と考える。意味的に「幸子」はその中で一番好ましいものなのではないかと誰だって思える。西洋もそう。女性の名前で「ソフィア」は「賢明の」、「ベアトリス」は「幸せの」等々。男の名前で「フェーリックス」も「幸せの」だし、探れば多くの名前に何らかの望ましい背景がある。上記のトルコの家族はいつドイツに来たかが分からないが、お母さんはドイツ語出来ることで、それはもう何十年前の事だとは分かる。息子もドイツ生まれで、ドイツの幼稚園に通っている。だが、名前を調べたら僕はぞっとした。「神様の刀」という意味だ!!どういう神経で、21世紀の、西洋生まれの自分の子供にこんな好戦的な名前を付ける訳?もっと可愛いくて、望ましい名前はなかったの、と聞きたい。
道理で・・・、と思うしかない・・・。


昨日のパリの事件の直後に、ホランド大統領は非常事態宣言を下し、国境を封鎖した。シェンゲン条約によって、周り各国の国境にはもう検問所がないからそれは当然の事だ。特にドイツとの国境は危ない。日本ではそのニュースはもう報道されないかもしれないが、未だに毎日の様に南から1万人前後のいわゆる「難民」が流れてくるからやばい。そして、友達から聞いた話では、日本でも難民の様子が報道される時に可愛い可愛いな子供だけが主に映るが、実際は80%は20代の若い男性。それは社会学的に最悪な組み合わせである。ドイツ語も出来ないし、文盲率は高いし、宗教はあれだし、最悪、最悪な組み合わせ。次のテロ事件はドイツに起きる可能性は低いと主張する人は正気かどうかを先生に診てもらった方がいい。犯罪率、特にレープが多くなると予想される。それも当然だ。だって、あんな難民と付き合いたい女性はそう早くドイツで現れないからだ。相手にしてくれないから彼らは自分の権利を勝手に奪い取る。

ところで、西洋は「イスラム国家」を攻撃しているきっかけで、テロリストはこんな事件を犯すのは当然だと思っている方はいらっしゃるでしょうか。僕は答える:アメリカの世界警察の役割は別に好意的に見ている訳でもないが、西洋はイスラム国家を戦わなければ、イスラム教によるテロ事件はもっと、もっと爆発的に増える!そしたら我々みんなの絶滅、日本も含めて、はそれなりに近くなる!彼らとは交渉できないし、彼らは納得もしたくない。我々、イスラム教を信じない人達は彼らにとってみんな不信人者なので、みんな殺すべきカスになっているだけ。我々は絶滅しなければ、彼らは終止符を絶対打たない。従って、彼らとの緩和が絶対不可能!

これは僕の見解だ。

この文書を一時間で慌てて書いたから、間違いが多いかもしれないが、お許しください。

皆様、そろそろ第三次世界大戦の覚悟をした方がいいかも。無論、前回みたいな戦争にはならないが、冷戦が終わった後の、平和の時代はもうお終い。
彼らか、我々か。この選択を近年内に決める事になる!
これを今まで分からなかった人は早く分かった方がいいと、推薦する。


ところで、ドイツ語に興味を持っていると同時に僕の活動を応援しようと思っている方がいらっしゃれば、つい最近投稿したこのビデオhttps://youtu.be/0gDh5kxKVTY)をご覧下さい。




















22 件のコメント:

  1. 私もトルコ人・イスラム教の人間には注意します。極悪トルコ人情報をいろいろ書いて教えてください。

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  2. ドイツは難民問題の最中だし、フランスとは地続きだからとても怖いですね。
    でも、
    >イスラム教徒を一ミリも信用しない方がいい。女性すら駄目!子供も近い将来テロリストになる可能性あり。
    っていうのは、ちょっといただけないな。
    どんなに正論に近くても、極論は人を傷つけるよ。
    少なくとも、私の母語である大切な日本語を使ってこんな言葉を書いてほしくなかった。


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    1. 「私の母語である大切な日本語を使ってこんな言葉を書いてほしくなかった」と言うんですか?
      悪いけど、1万キロも離れている、今までやられなかった、治安の良い、割と平気で見ていられる日本にいる方にこう言われるのは腑に落ちない。日本語だから事実を書いちゃいけない訳?なんて変な理屈だ!自分の国の中にはこれだけの不審な者が潜んでいるのなら、自分もそれなりの警戒心を持つようになるだろう。ここは非常事態宣言の寸前だぞ!
      僕の警戒心には一切根拠が無かったらまだしも、でも見ての通り、これだけ沢山のテロ事件があったから、自分なりの対策を講じるなんて当然だと思いませんかね。
      こちらの身になってみてくださいよ!

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    2. 非常事態宣言寸前になるまで、多くのドイツ人が不審者とわかりながら移民を受け入れたのはなぜですか?言論の自由が無いからですよね。

      ホロコースト否定の87歳の老女に禁固刑
      http://www.foxnews.com/world/2015/11/13/germany-87-year-old-nazi-grandma-jailed-for-denying-holocaust/

      こうやって法で言論統制や思想統制をしているから、移民政策に厳しい発言をするだけでネオナチ呼ばわりする奴らに勢いを与えてしまうんだと思うんだよな。
      そして実際にネオナチを産み出す遠因にすらなってると思う。

      因みに日本では戦後に外国人の暴動に対して非常事態宣言が出ています。

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    3. 禁固刑になった女性の主張は、私も以前からYoutube動画で観ています。
      英語の動画 https://www.youtube.com/watch?v=J1CVP97g-Uc

      彼女はナチスの侵略戦争とユダヤ人迫害を歴史的に最も重い犯罪であったと断言した上で、『しかしながら600万人のユダヤ人を虐殺したとされるホロコーストは実際には存在しなかった』と発言しています。 ナチスを肯定・賛美しているのではないので、禁固刑に相当するとまでは考えられません。 主張を箇条書きにすると、

      1. ユダヤ人を大量に殺したとされる毒ガス室は強制収容所には存在しなかったし、存在した証拠も見つかっていない。 現在毒ガス室とされている部屋では、実際には殺虫剤を(輸送されてきたユダヤ人たちに)大量にふきかけていた。

      2. 強制収容所はユダヤ人をドイツから排除して強制労働をさせることが目的であり、ナチスにとっても彼らの労働が必要だった。 つまり、強制収容所はユダヤ人を絶滅さることが目的ではなかった。


      同様の発言をする者は、イギリス人フランス人の中にさえいます。 この程度の発言が自由に出来ないドイツは、(ナチスの歴史に関しては)表現の自由が認められているとは言えないと思います。

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    4. 自分もナチスの侵略戦争とユダヤ人迫害は近代史上で最大の犯罪だと思うし、ナチスがドイツのユダヤ人や共産主義者、少数民族を少なくとも100万人は殺害したのは事実だろう。 しかし他方で、ドイツが戦争に負けて、東ヨーロッパ中にいた1,650万人とも言われるドイツ系住民が財産を全て没収され追放され、身一つでドイツに逃げてきて、その間に100万人以上の非武装ドイツ系住民が殺された歴史的事実がほとんど問題になっていないのは不公平といわざるを得ない。 ドイツ人はこの問題を指摘してはいけないのだろうか。 戦争下での敵国民の追放は仕方ないとしても、非武装の人間を大量に殺害するのは戦争犯罪に相当するはずだが。

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    5. 禁固刑になった女性(Ursula Haverbeck)ははっきりと言及していますね。 「ホロコーストがあったかどうかについて調査することさえ禁じられているのは、全てが嘘であることがばれては困るからだ」。 どうやら、このへんの発言が問題視されたのでしょうか。

      彼女は、東欧からのドイツ人追放で亡くなった200万人の犠牲者やドレスデンなどの無差別爆撃、広島原爆投下も当然ながら問題にしています。 そして、非武装ドイツ人が大量に殺害された問題を全て覆い隠すことが、ホロコーストという嘘・捏造が存在する根拠だとし主張しているのです。

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  5. 残念ながら、キリスト教国とイスラム国家は敵同士なんだと思う。 歴史的に十字軍・レコンキスタ Reconquista(国土回復運動)は有名ですが、トルコの国の成り立ちそのものがイスラムによる侵略ということも思い出したほうが良いでしょう。

    ヨーロッパ・キリスト教国がイスラム国家になった代表例こそがトルコです。 歴史的に、もともとアナトリア地域(現在のトルコ)はヨーロッパの一部であり、ギリシャ人・ローマ人が支配していた時代にコンスタンティノープル(現在のイスタンブール)は東ローマ帝国(ビザンチン帝国)の首都でした。

    勃興してきたイスラム帝国やスラヴ人の侵攻を受けながらも、9~11世紀初頭には大帝国を築いていましたが、11世紀後半からテュルク系遊牧民族による侵略が始まり、1453年にはコンスタンティノープルが陥落してローマ帝国は崩壊。 キリスト教徒は迫害され、教会はモスクへと作り変えられ、トルコは完全なイスラム国家になりました。 つまりこれは、戦争によってギリシャ系ローマ系民族がテュルク系民族に征服されたということなのです。

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    1. 正確に言うと、コンスタンティノープルは、330年にローマ皇帝コンスタンティヌス1世が、古代ギリシアの植民都市ビュザンティオンの地に建設した都市です。 395年のローマ帝国東西分割後は、東ローマ帝国の首都となり、「第2のローマ」になった訳です。 ですから、それほどの都市がイスラム教徒に侵略され支配されたことの重大さを認識すべきなのです。

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  6. フランス在住者です。
    サンドニ(パリの郊外北部)で起きた自爆テロリストの一人の身元がわかりました。シリア人で10月6日にギリシャの島に上陸したばかりの難民です。当然起こるべきことが起きたというべきでしょう。ギリシャ到着後ものの1か月でフランスのテロに参加した、ということは背後に皆様ご存知の恐ろしい組織があるということです。
    日本の皆様、難民(不法侵入者)たちの写真をよく見てください。ほとんどが屈強な若い男たちです。彼らが全員テロリストとはいいませんが、、、、。
    シリアの国境近くのトルコの地域では、難民たちが通過・移動した場所に、そり落とした髭が沢山転がっているそうです。これがどういう意味かわかりますか?長い髭=イスラム狂信者です。それを剃るということは、自分をカモフラージュするということです。
    ヨーロッパに到着した彼らの写真をもう一度見てください。驚くことに髭をはやしたものは一人もいません。当たり前です.長い髭など伸ばしていたら、イスラム狂信者(過激派)とわかってしまい、ヨーロッパに入国できません。例え入国できたところで、すぐ警察に目をつけられてしまいます。今回の自爆テロリストも、こうやってフランスまで辿りついたのでしょう。
    PS.まだ未確認情報ですが、他のサンド二の自爆テロリストはエジプト人の可能性があり、コンサート会場襲撃犯の一人は女性だったという目撃証言(未確認情報)もあるようです。やはり、女性だろうが子供だろうがイスラム教徒は疑ってかかるべきです・

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  7. テロ事件の現場の劇場付近で移民系とみられる約10人の集団がフランスを非難する言葉を叫びながら事件を祝っていたらしいです。
    http://www.jiji.com/jc/zc?k=201511/2015111400189&g=int

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  8. 西洋が混乱してると、その混乱を利用して中国が海からアジアを侵略してくる。
    まったく日本は他人事じゃない。
    ドイツはマスコミ、政界、財界、すべてが中国に甘い。
    日本はマスコミ、政界、財界、すべてがISISに甘い。
    地理的に遠いからお互い無責任に甘いんでしょうけど、世界は影響し合っていて、必ず自国に影響が出る。

    対isisもそうだし対中国も、連中が横暴を始めた初期に、こちらがちゃんと軍事的に抑止しておかなかったから、今になってこんな大問題に育ててしまった。
    前にも言いましたが、自称平和主義者たちには責任を取ってもらいたい。本当に。
    余計に戦争の可能性が高まってしまった!

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  9. フランスのテロの現場に、なぜかボストンマラソン爆弾テロ(2013年)の被害者がいる?
    この女性は、偶然にも、そして不幸にもアメリカとフランスで、2回もテロに巻き込まれたの?
    いいえ違います。この女性はCrisis Actor。テロをより悲惨に見せるために、そして
    彼女の演技をカメラマンがしっかり撮影できるように、テロの現場にいあわせるよう、
    ciaから派遣されています。
    www.youtube.com/watch?v=pESYdz8ruBY&feature=youtu.be

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  12. Rote Armee Fraktion, Le Brigate Rosse, Organisation Consul... was sonst?
    Du glaubst immer noch gibt keine Terrorist von Weise Leute?

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  13. 日本でも密航者、偽装難民の朝鮮人(あるいは韓国人)や支那人が多く住み、日本社会を荒らしまくっています。
    中にはいい人もいるのでしょうが、目の前に水が入ったコップが100杯あるとして、そのうち20杯に毒が入っているとしたらあなたはコップの水を飲みますか?、ということなんですよね。なのでロルちゃんのご心配はわかります。日本社会とは緊張感が違う。
    これは現時点ではイスラム教徒というより、アラブ諸国、あるいはアラブ系欧州人(在独三世とかね)の中に起きている闘争という感じがします。
    マレーシアやインドネシアもイスラム教ですがここまで大きな問題ってないでしょう?
    日本に住んでいるトルコ人、イラン人も別に問題を起こしていないんです。
    やはりアラブ系の多くが欧州に移り住みたい、そこを支配したい、と思っているのが一番の問題な気がしますね。
    もちろんすべてじゃないですよ、テヘランではパリの被害者に対して弔いをしていましたから。

    あるイスラム学専門家は、こう指摘します。
    「今年はイスラム暦で1430年かプラス数年にあたる。これはキリスト教徒の世界でいうとちょうど宗教改革が始まった年にあたる。今後アラブを中心としたイスラム教徒に最低200年は宗教改革が起こり、血みどろの戦いが続くであろう。
    そして欧州で起きた時代の宗教改革と違い、世界中に過激派テロリストは散り、関係のない各国地域で悲惨な事件が起きるであろう」と。


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  14. テロ事件のせいで、憎しみ合いが激しくなってしまう事を懸念しています。
    何故なら、それがテロリスト達の思惑通りなのではないかと思うからです。
    大勢の人が犠牲になった事で、ヨーロッパ中の人々は悲しみと怒りで一杯。

    その結果、怒りの矛先が移民や難民達に向かってしまい
    元々テロリストでなかった人達までもが、ヨーロッパの人々を憎んで
    テロを引き起こす事になるかもしれないからです。

    もっと最悪なのは、誰も信じる事が出来なくなってしまうのでは?
    昔の戦争は国同士だったけど、今は組織が敵になっています。
    国、人種は全く関係ないのです。
    現実にイスラム教徒でない日本人も、ヨーロッパで
    罵声を浴びさせられた事も聴いています。

    更に進めば、ヨーロッパ人同士ですら信じる事が出来なくなって
    しまうかもしれません。
    テロは許してはいけませんが、テロリストの思惑通りにならない様に
    する事も大事だと思います。

    外国人を見かけたからと言って、その場でテロリスト扱いするのは
    危険な行為です。それがテロリストの思惑ですから。

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  15. イスラム教徒を疑ってしまうのも、ムリないと思うよ。
    人権団体はそれを差別と言う。
    でも、それは差別じゃなくて警戒というんじゃないかな?

    考えたんだけど、犯罪やテロ事件を起こす以前の問題だと思う。
    他所の国の人が大勢住みつく事は、その国に住む人にとって
    負担にしかならないって事。

    例えたら、川に住む魚たちの所へ海水魚が大勢引っ越してくる。
    すると、海水魚達は真水では苦しいから海水を入れろと要求する。
    でもそれでは、川魚たちは生きていけない。

    お互い平和に生きていくには、棲み分けが大事なんだと思う。
    グローバル化は、そこに住む人々の生活や文化を奪って
    更に生命の危機にさらす事になるのかもしれない。

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