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2015年10月7日水曜日

沈没寸前? 寛容か否か

昨日のコメントをきっかけに、意見をここでもう少し広く述べさせてもらう。
より寛容であると思う人は不寛容の人をどう扱えば良いかに関して国内でも時々論じ合いが行われるが、それはどうしてもイスラム教の批判に至るから、その報道がメディアによってかなり抑えられる。


でも自分の意見を簡単に説明できるかも。

イスラム教の不寛容さで一番目立っている現象は、他の宗教の軽蔑である。
先週起きたばかりのアメリカ・オレゴン州の事件で、またイスラム教の人は大学の講義室に入り、学生達を立ち上がらせて、みんなにどんな宗教なのかを聞いた。「キリスト教」と答えた人を彼はそれから9人も殺した。あの人はそこまで全然目立たない学生や市民であったが、突然狂っちゃってこんな大量殺人事件を起こした。正にここ数日で描いたスリーパーのパタンだね。

どこか深~くイスラム教の強硬な信仰者の中にこんなのが潜んでいる、特に若い男に。
いつどうされるかが分からない、我々市民は他の意見、他の宗教、他の思想を嫌っている人を寛容に扱うべきなのか?僕はそうだとはとてもとても思えないね。



強硬なイスラム教信仰者である、アフガニスタンのタリバン政権の時、女性はどう扱われていたか?勿論全身をブルかで隠す義務もあった他に、教育を受けるのも駄目だったり、病院に行くのも行けない、車の運転も当然駄目、要するに女性には何ら権利もなかった、奴隷みたいだ。

今ドイツにやってくる侵略者の三分の二は男性、三分の二はイスラム教。有力且つ権威のある社会学者によると、社会の中に若い男性がいるほど、無秩序状態が酷くなるばかり。子連れならまだしも、若い男性が来るのが最悪なパタン。年内にでも非常事態宣言が下りてもおかしくない。

僕はそんな状況を寛容に見るべきなんだろうか???
いいえ、僕はそれが出来ない。不寛容な連中を自由に放っておいたらろくな事が生じない。
社会は絶滅に近づく。必然的に!

そして、我々はそれを阻止する過程で誰かに「不寛容」と言われも、それでもいい!

憂国の残存がこうやって危ぶまれたら、反抗して戦うべきだ。例え「馬鹿野郎」と言われても、だよっ・・・






4 件のコメント:

  1. 「ヘイト・スピーチ」とか「過去の清算」とかで騒いでる人がいますが、反日を国是とする国が日本に対してよくやる手法なので気分悪いです。それに、あんまりそれにこだわりすぎると、「寛容な人がある日突然憎悪をむき出しにする」という、最悪のパターンになる恐れがありますので注意してください。

    問題は、ドイツ(あるいはEU全体)が、「博愛や寛容さが最も進んだ考えであり自分たちがそのトップ・ランナーだ」と思い込んでいることではないかと思います。イスラム教徒はもちろん、「イスラム教が最も進んだ思想である」と思ってますから、この両者は、遅かれ早かれ対立するでしょう。
    だから、「ドイツは寛容であるが、無制限ではない」と言って、早くこの看板を下ろすべきだと思いますよ。

    それから、私の知るかぎり、サウジアラビアとかリッチな産油国はもちろん、マレーシアやインドネシアでさえもシリア難民についてほとんど何もしていませんが、他のイスラム教の国々に難民の受け入れをもっともっと派手に要請することが必要だと思います。
    うまくいけば難民を受け入れてもらえるだろうし、うまくいかなくても「ドイツは受け入れたけど、他のイスラム教の国々はあなた達を断った」と後で言うことができますから。
    これをやっておかないと、将来ドイツ国内のイスラム教徒が「イスラム教徒」というだけで一致団結してしまうと思います。

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  2. 寛容をとことん認めたら全部が相手の言いなりになる
    だからどこで区切るかが重要
    それが国だと思う、国は宗教と歴史とかバックボーンがあるからだ(アメリカは論外)
    互いが自由の権利を主張しあったら○○の自由 対 ××の自由で
    争いが起こるのは明白だ
    だからもめないためにも郷に入ったら郷に従えなどが重要
    しかしイスラムにはそれがない
    イスラム教の人は国というものを考えてない
    国の上に宗教がある、これが厄介

    そもそも寛容であるとかないとかが間違いで
    どうしてもかみ合わない事もあるんだからお互いに距離をとりましょう
    これが重要
    でもそれをすると差別とかいい始めるやつがいて、
    無理に一緒にいさせようとするから揉め事が起きる
    もちろん経済とか人口的にどうしようもないこともあるのかもしれないが


    結局、国境をなくしてしまえばいいとかいう国際金融ユダ○の考え方は
    人は宗教も歴史もあるという事を無視した人を物としか見てない結果だと思う
    ヨーロッパは国際金融ユ○ヤの実験場にされたんや


    子供を生む率も考えて、ヨーロッパのイスラム化は思ったより早いと思う

    最初は少数派を助けて悦に入る人権派がイスラムを擁護する
    イスラムの数が増えたらイスラムの人は宗教に従っているといって
    イスラムを強いてくるだろう

    今ある国を大切にしようと文句をいうのはヘイトスピーチではない

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  3. イスラム教がどんなにつまらない宗教なのかなどどうでもいいですね。
    そんな例を百例並べたところで意味ないです。

    不寛容な人間は受け入れなくていい。でも僕は寛容だ。
    だってイスラム教はこんなにSHITだから。

    つまりはそういうことでしょう?
    言い訳になっていませんね。
    事実、コメント欄では誰も擁護していないでしょう。

    イスラム教は他の宗教を軽蔑しているが、ロルちゃんだってイスラム教を軽蔑しているのだから、お互い様だからです。

    でも、コメント欄にいるロルちゃんのファンの方々は
    誰もイスラム教をドイツから追い出すことに反対はしていないのですよ。
    また、イスラム教の糞さも否定していません。
    ロルちゃんの意見は真っ当だと思っている。

    その意味を考えてみたほうがいいですよ。

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    1. >事実、コメント欄では誰も擁護していないでしょう。 
      どこのコメント欄を見てそう言っているのでしょうかね、貴方だけに見える幻覚のコメントかな? 誰だって我を張るだけの人間なんか近づけたくないでしょう、私だって貴方みたいな文句が生き甲斐の人間が近寄るなら排除しますよ、不寛容と言われても構わない。長々と文を書きたいなら、どうぞご自分のブログにでも書いて信者でも集めて下さい。

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